膠原病

人間のカラダは、無数の細胞によって成り立っています。
これらの細胞を結び付けているのが、高原繊維によってできている結合組織となります。
この結合組織が、自分の体の成分を間違って認識し、異常な免疫反応を起こしてしまうケースがあります。
これを膠原病といいます。
膠原病にかかると、発熱や筋肉の痛み、皮膚の異常がおこります。
関節チウマチやシェーグレン症候群、ベーチェット病などは、膠原病に含まれます。

自己免疫疾患によって、全身の繊維性が増え皮膚が固くなってしまいます。
これが強皮症と呼ばれる病気。
この病気は、血管のまわりの繊維成分が増えるため、血液の循環が悪くなってしまいます。
また寒くなると手足の指先が真っ白になってしまう、レイノー症候群になります。
このような病気にかかってしまった人の治療法は、全身の調整から始めます。
用いるツボは「たいけい」たいしょう」「さんいんこう」「きょくち」「ようち」など。
またおなかの調子を整えるために、「ちゅうかん」「だいこ」「きもん」などにも鍼を行います。
あとは痛み合わせて、反応が出ている場所に鍼をしていきます。

膠原病の治療方法のポイントはあまり神経質にならないこと。
長い目で病気と付き合っていくことが大切です。

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